ニュースなどで裁判の話題になると良く出てくるので「弁護士」がどんな仕事をしているのか、なんとなく知っている人は多いと思います。
もちろん大きな刑事事件だけではなく、一般家庭で起きるトラブルなどの相談や家庭裁判所などの民事事件でも仕事をしています。
それでは弁護士に仕事を依頼するとどれくらいの費用がかかるのでしょうか?
弁護士費用といってもいろいろ細かく分かれています。
ここでは「知人に貸した300万を回収したい」という案件を例に見ていきましょう。
「着手金」は仕事の結果に関わりなく払わなければならない費用で、平均して7〜10%程度掛かるようです。
「報奨金」は相談した案件が解決した時のみ支払う費用で、平均して10〜15%程度になります。
「手数料」は内容証明書などを発行した場合に掛かる費用で、平均して1%程度です。
「時間金」は法律相談や書類作業などの場合に掛かる費用で、平均して1時間に1万円程度です。
「顧問料」は月を通しての契約料で、個人だと月3万円程度で法律相談や作業を優先してくれたりしてくれます。
その他にも実際に掛かった「実費」や出張や裁判出廷をする場合には「日当」として数万円必要になります。
相談案件が「知人に500万円…」などと動くお金が大きくなると、費用に掛かる割合が下がっていくので実際にどれくらいの費用が掛かるのかは弁護士に相談してみないと解りません。
最近ではメールでの無料相談や最初の1時間は無料といったサービスなども行われていますので、そういったサービスを利用して費用を抑えると良いですね。

