2010年07月04日

費用対効果

費用対効果について

みなさんは「費用対効果」という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
解りやすく説明すると「支出した費用に対してどれだけの効果が得られたか」という事です。

極端な話、1万円使って3万円の利益を得られるのと同じ1万円を使っても5万円の利益を得られた方が「費用対効果が高い」という事になります。

同じような意味合いの言葉で「コストパフォーマンスに優れている」なんて言い方もするので、そちらを聞いたことがある人も居るでしょう。


具体的にはどのような時に使う言葉でしょうか。

インターネット広告を例にみてみましょう。

A社が広告料として10万円使って1ヶ月後の契約数が5件だったとします。

対してB社は広告料として50万円使い、契約数が10件だったとします。

一見するとB社の方が契約数が多く利益を上げているように見えますが、契約1件あたりの費用を見るとA社は2万円なのに対してB社は5万円も使ってしまっています。


もちろんA社が倍の20万使っても契約が倍になるとは限りません。

ですが費用対効果を高めるということは少ないリスクで大きな利益を得られる、つまりローリスクハイリターンとなるのです。

逆に言うとB社が契約数を上げようと更に広告料を上げた時に、今より契約数が下がってしまうという事も考えられます。


少ないリスクで大きな効果を得られるようにする事で、計画が失敗した場合などの損失を低く抑える事にも繋がります。

物事を進める場合は見た目の数値に惑わされないようにしなければなりませんね。
posted by 費用 at 20:13| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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