2010年06月01日

登記の費用

登記費用について

不動産の売買や所有権を移転した場合には登記の作成や変更を行う必要があります。

登記をどのように変更するのかによって税金などが変わってくるため、司法書士などに作成をお願いする事になりますが、こちらもやっぱり報酬が細かく変わってきます。


例えば不動産を売却する場合に発生する「抵当権抹消登記」ですが、地域によって多少の差はありますが平均すると1件1万円程度になり、内1000円が実費になります。


また売買などで発生する「所有権移転登記」では、土地に掛かる登録免許税として不動産評価額 × 1%、建物に掛かる登録免許税として不動産評価額 × 2%となります。

それに加えて司法書士報酬として不動産評価額が1000万で3万円ほど掛かる計算になります。

贈与や財産分与で所有者移転登記を行う場合は登録免許税が少し高くなるので注意しましょう。


登録免許税は不動産評価額によって細かく決められているので、司法書士に相談する前に参考資料としてしっかり確認しておく事が重要です。

現在は司法書士事務所ごとに報酬価格を自由に設定できるようになっているので、事務所によって報酬が変わってきています。

例えば新築物件の登記に掛かる費用では、事務所によっては3万円定額であったり不動産評価額によって2万円〜と細かく分かれていたりするのです。

事務所によってはオンライン申請を行う事で5千円程度の登録免許税の減額を行えたりするので、上手く利用して費用を抑えて賢く利用しましょう。
posted by 費用 at 23:51| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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