2010年05月10日

体外受精の費用

体外受精の費用について
妊娠を望む夫婦でも体質などの問題で不妊に悩まされる人も多いです。自然妊娠が難しい場合は人工的に妊娠させますが、その方法はいくつか存在します。ここではそのひとつ、体外受精について基本的な知識と費用をご説明したいと思います。
体外受精とはその名前の通り、体の外で受精卵を作って培養します。受精卵が4分割されたタイミングで子宮内に移植するという流れで行います。最近ではもっと培養を進めた段階で移植するので成功率がさらに高くなっています。その妊娠率は25%ほどで人工受精などと比べると成功率は倍になっています。
では費用はどれくらいかかるのでしょう。まず体外受精は健康保険の対象にならないということを覚えておいてください。そのため費用はすべて実費になるので、かなり高額になってしまいます。病院によって費用は様々ですが、平均すると20万円から40万円ほどになります。これはあくまでも人工授精の費用ですので、検診や薬にかかる費用とは別になります。
また成功率の高い体外受精ですが、いくつかのデメリットも存在します。1つは双子(またはそれ以上)の可能性が増えることです。妊娠率を高めようとするため起きてしまいます。また流産してしまう確率も自然妊娠と比較すると高くなってしまうそうです。また受精に必要な卵子を採取する時には全身麻酔の上で針を刺しますが、ごくまれに出血量が多くなってしまったり麻酔に対して過剰な反応をしてしまう場合があります。最近では無麻酔での無痛処置や局所麻酔での処置を行うようになっているので、不安に思う人は事前に採取方法について確認しておくと良いでしょう。
posted by 費用 at 23:19| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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