2010年04月05日

訴訟費用

訴訟費用について
借金の取り立てなどがこじれて民事訴訟を行う場合、その費用はどれくらいかかって誰が支払うのでしょうか。普段経験する事がないだけに知らない人の方が多いでしょう。ここでは訴訟費用について考えてみたいと思います。
民事裁判を行った場合の訴訟費用は原則的には敗訴した側が負担することになっています。訴訟費用は大きく分けて「手数料」と「手数料以外」の2種類に分類されています。手数料ですが、これは訴訟の目的となる評価額が100万円以下では10万円ごとに1000円、500万円までは20万円ごとに千円というように、評価額によって変わってきます。
手数料以外の費用としては旅費や日当、書類作成料などがあります。旅費はチケットなどで証明できれば実費が支払われ、日当は1日あたり約4000円が請求されます。遠方から来ていて宿泊する場合は8000円程度が請求対象です。書類作成代金は1000円程度なのでそれほど気にしなくても問題ないでしょう。
上記を合わせた総額が訴訟費用として敗訴した側が支払わなければなりません。当然借金の返済の訴訟だった場合は判決で出た金額を返済する必要があります。
刑事訴訟の場合は被告人の有罪が確定した場合に訴訟費用の一部を負担する場合があるようです。もっとも被告人の立場になった時にもっともかかる費用は弁護士費用でしょう。自分で雇った場合は数十万円の出費となりますし、裁判が長引けばどんどん増えてしまいます。
posted by 費用 at 23:36| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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