2010年02月02日

裁判の費用

裁判費用について
殆どの人は実際に裁判を行った経験はないでしょう。ですが突然のトラブルで裁判を行わないとならなくなった時になってどれくらいの費用が掛かるのか解らないと大変です。それでは裁判を行う時の費用について説明していきたいと思います。
まず刑事裁判ですが、裁判を受けること自体は無料です。ですが実際にはいろいろと費用がかかってきます。といってもほとんどが弁護士費用と言ってもいいくらいなのですが…。弁護士支払う報酬や実費、裁判1日辺りの日当などが内訳になります。もし証人をお願いした場合には証人に対しても旅費や日当を払わなければなりません。
自分で弁護士を雇う場合は準備期間なども含めて数十万円単位の費用がかかるでしょう。弁護士報酬が高くて雇えない、という場合は裁判所から国選弁護人を雇います。この場合は1回の裁判につき2万円から3万円で済むのです。また損害賠償などを勝ち取った場合には弁護士費用も賠償金に含まれます。といっても殆どの場合は部分費用は自己負担になるようです。
民事裁判の場合はどうでしょう。交通事故で100万円を請求する場合では、弁護士費用として20万円程度かかります。もし100万円全額認められると、弁護士費用として10万ほど上乗せして請求が可能です。少ない金額でいちいち弁護士を雇いたくない、という方は60万円以下の場合に「少額訴訟」が行え、この場合は1人で裁判が可能です。少額訴訟は判決が出るのが早く、1日で終わるというメリットもあるので上手く使い分けると良いでしょう。
posted by 費用 at 21:59| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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